水泳で痩せない [痩せない]
・水泳しても痩せない
水泳しても痩せないんです。何でですか？
水泳は有酸素運動になります。脂肪燃焼できます。
それも脂肪燃焼の効率で言えば、かなり上位にある運動です。
つまり、ダイエットに非常に適した運動です。
にもかかわらず痩せないという。
・その辺の説は間違い
よく、水泳は水で寒いから脂肪が身体にたまりやすくなって
太るんだよ。ダイエットには逆効果だよ。という説を
見かけますが、それは間違い。
逆です。寒いから体温を維持しようとして消費カロリーが上昇
するんです。ガタガタ震えるのはカロリーを消費して体温を
上昇させようとしている活動の一つ。
寒いと太ると言いますが、南極に生活してる人は、ごつい肉ばかり
食べてるにも関わらず痩せてますよ。
温かいはずの南国の人のほうが太ってるイメージありますね。
つまり寒いからダイエットにならないは、嘘。
・量不足
水泳はとても優秀な有酸素運動でダイエットに適してるんですが
大きなデメリットがあります。
それは、敷居が高いこと。プールなどの施設に行かなければいけません。
水着に着替える、終わったらシャワーを浴びて片づけるなど準備も
あります。手軽にホイホイとできるものではありません。
そのため、環境によっては、水泳することがものすごい
大仕事だったりします。
それが原因で、それほど量をこなせない。なんてこと多いです。
一週間に一回一時間だけ。これでは絶対量が不足してるという
ケースもあります。
さらに一回一回が大仕事ですから、それくらいでも
なんだか気持ち的には満足してしまう。
こういうことが原因で、水泳しても痩せないということが
考えられます。
・食べること
水泳だからというわけではありませんが、ダイエットと運動
ということになると必ずついて回る問題が食事問題。
きちんと計算、管理された食事をとってるなら何ら問題ないの
ですが
水泳をすることによって、食事が美味しくなって無意識で
食べることが増えてしまう。
水泳するからエネルギーが必要といって間食が増えてしまう。
こういう増える方向での問題もありますし。
痩せるんだと頑張り過ぎて必要以上に食べない生活を送り
結果的に逆効果になってしまう。という問題も発生しえます。
運動すれば食事なんかキニシナイとか
運動して食事も減らしまくってさらにダイエットとか
逆効果です。運動すればするほど食事には気を使わなければいけないんです。
水泳しても痩せないんです。何でですか？
水泳は有酸素運動になります。脂肪燃焼できます。
それも脂肪燃焼の効率で言えば、かなり上位にある運動です。
つまり、ダイエットに非常に適した運動です。
にもかかわらず痩せないという。
・その辺の説は間違い
よく、水泳は水で寒いから脂肪が身体にたまりやすくなって
太るんだよ。ダイエットには逆効果だよ。という説を
見かけますが、それは間違い。
逆です。寒いから体温を維持しようとして消費カロリーが上昇
するんです。ガタガタ震えるのはカロリーを消費して体温を
上昇させようとしている活動の一つ。
寒いと太ると言いますが、南極に生活してる人は、ごつい肉ばかり
食べてるにも関わらず痩せてますよ。
温かいはずの南国の人のほうが太ってるイメージありますね。
つまり寒いからダイエットにならないは、嘘。
・量不足
水泳はとても優秀な有酸素運動でダイエットに適してるんですが
大きなデメリットがあります。
それは、敷居が高いこと。プールなどの施設に行かなければいけません。
水着に着替える、終わったらシャワーを浴びて片づけるなど準備も
あります。手軽にホイホイとできるものではありません。
そのため、環境によっては、水泳することがものすごい
大仕事だったりします。
それが原因で、それほど量をこなせない。なんてこと多いです。
一週間に一回一時間だけ。これでは絶対量が不足してるという
ケースもあります。
さらに一回一回が大仕事ですから、それくらいでも
なんだか気持ち的には満足してしまう。
こういうことが原因で、水泳しても痩せないということが
考えられます。
・食べること
水泳だからというわけではありませんが、ダイエットと運動
ということになると必ずついて回る問題が食事問題。
きちんと計算、管理された食事をとってるなら何ら問題ないの
ですが
水泳をすることによって、食事が美味しくなって無意識で
食べることが増えてしまう。
水泳するからエネルギーが必要といって間食が増えてしまう。
こういう増える方向での問題もありますし。
痩せるんだと頑張り過ぎて必要以上に食べない生活を送り
結果的に逆効果になってしまう。という問題も発生しえます。
運動すれば食事なんかキニシナイとか
運動して食事も減らしまくってさらにダイエットとか
逆効果です。運動すればするほど食事には気を使わなければいけないんです。
カロリー制限してるのに痩せない [痩せない]
・カロリー制限してるのに痩せない
カロリー制限してるのに痩せない。そんなことありえるでしょうか。
・つもりなだけ
カロリー制限してるのに痩せない理由。
カロリー制限してるつもりなだけ。
これ割と多いです。カロリー低いはずと自分で勝手に思って
それでカロリー制限してるつもりなだけ。
たとえば、牛肉の赤身ステーキと野菜炒め。どっちが
カロリー多いでしょう。
そうです、野菜炒めのほうがカロリー多いです。
イメージと実際のカロリーが異なるというのは割と多いです。
それほど激しく誤差が出ることは少ないかもしれませんが
ちょっとした誤差がだんだん蓄積していって、結果。
なんてこともありえます。
たった２０kcal分余計に摂取するのを５年間つづけるだけで
５ｋｇ太れますからね。
誤差、ちりも積もればは、特にダイエットにとっては
恐ろしいです。
・減らしすぎ、バランス崩れすぎ
もう一つ、カロリー制限してるのに痩せない原因。
それは、カロリー制限しすぎ、減らしすぎ、頑張り過ぎ。です。
カロリーは減らせば減らすほど良いように思われるかもしれません。
減らせば減らすほどドンドン痩せていって。
実は、そんなことないんです。
ちょっと思い出してみてください。風邪などの体調が悪い時。
２～３日、何も食べられない時。経験ありますよね。
その時、体重どれくらい減ってました？全然食べてないのに
ほとんど減ってなかったと思います。
つまりそういうこと。激しくカロリーを減らしても
それに比例するように体重が減ることはありえないんです。
もっとも有効に体重が減るカロリー制限は
適切に減らした場合です。
数値で言うと、基礎代謝＋生活、運動による生活代謝の
80％程度の摂取カロリーに抑えると、効率よく減ります。
大雑把な計算で言うと
基礎代謝の２０％増し です。
1500kcalの基礎代謝なら1800kcal摂取する。
・コツ
カロリー制限を行う上で効率良く、かつストレス少なく
進めるコツがあります。
多少メンドクサイですし、なんだかスピード感が無いような
感じがするかもしれませんが結局これが最も効率が良いという
カロリー制限のコツ。
栄養バランスは、今まで以上に意識すること。
糖や脂肪や炭水化物もゼロはダメです。
基礎代謝以上は摂取すること。
低すぎるのもダメ。
いきなり変化させるのではなく徐々に変化させること。
数カ月単位で変化させるのが理想。
まずカロリーを規定値で慣れるようにした後、量をコントロールすること。
いきなりカロリーと食べる量を減らそうとしては
ストレスがたまるため、個別に解決すること。
カロリー制限してるのに痩せない。そんなことありえるでしょうか。
・つもりなだけ
カロリー制限してるのに痩せない理由。
カロリー制限してるつもりなだけ。
これ割と多いです。カロリー低いはずと自分で勝手に思って
それでカロリー制限してるつもりなだけ。
たとえば、牛肉の赤身ステーキと野菜炒め。どっちが
カロリー多いでしょう。
そうです、野菜炒めのほうがカロリー多いです。
イメージと実際のカロリーが異なるというのは割と多いです。
それほど激しく誤差が出ることは少ないかもしれませんが
ちょっとした誤差がだんだん蓄積していって、結果。
なんてこともありえます。
たった２０kcal分余計に摂取するのを５年間つづけるだけで
５ｋｇ太れますからね。
誤差、ちりも積もればは、特にダイエットにとっては
恐ろしいです。
・減らしすぎ、バランス崩れすぎ
もう一つ、カロリー制限してるのに痩せない原因。
それは、カロリー制限しすぎ、減らしすぎ、頑張り過ぎ。です。
カロリーは減らせば減らすほど良いように思われるかもしれません。
減らせば減らすほどドンドン痩せていって。
実は、そんなことないんです。
ちょっと思い出してみてください。風邪などの体調が悪い時。
２～３日、何も食べられない時。経験ありますよね。
その時、体重どれくらい減ってました？全然食べてないのに
ほとんど減ってなかったと思います。
つまりそういうこと。激しくカロリーを減らしても
それに比例するように体重が減ることはありえないんです。
もっとも有効に体重が減るカロリー制限は
適切に減らした場合です。
数値で言うと、基礎代謝＋生活、運動による生活代謝の
80％程度の摂取カロリーに抑えると、効率よく減ります。
大雑把な計算で言うと
基礎代謝の２０％増し です。
1500kcalの基礎代謝なら1800kcal摂取する。
・コツ
カロリー制限を行う上で効率良く、かつストレス少なく
進めるコツがあります。
多少メンドクサイですし、なんだかスピード感が無いような
感じがするかもしれませんが結局これが最も効率が良いという
カロリー制限のコツ。
栄養バランスは、今まで以上に意識すること。
糖や脂肪や炭水化物もゼロはダメです。
基礎代謝以上は摂取すること。
低すぎるのもダメ。
いきなり変化させるのではなく徐々に変化させること。
数カ月単位で変化させるのが理想。
まずカロリーを規定値で慣れるようにした後、量をコントロールすること。
いきなりカロリーと食べる量を減らそうとしては
ストレスがたまるため、個別に解決すること。
ランニングしても痩せない [痩せない]
・ランニングしても痩せない
ランニング＝走ることは、立派な有酸素運動です。
もちろんダイエットになります。
にも関わらず、痩せない。
そんなことあるのでしょうか？
・摂取カロリーの問題
まずもっともありえるのが、摂取カロリーで何か問題が
あるから。
山ほど食べてたら痩せません。
量はそれほど食べてなくても高カロリーなら痩せません。
自覚なくても運動の結果食事が増量してたら痩せません。
偏った栄養の食事をしてたら痩せません。
食べた分動くとか言ってたら痩せません。
摂取カロリーが極端に少ないことが続けば痩せません。
運動に直接的な関係は無いかもしれませんがダイエットにおいて
摂取カロリーのバランスが崩れるというのは結果が出ない要因です。
摂取カロリーに関しては、減らす、食べないという考えよりも
適正にする。
と考えるのが本当に成功するダイエットの食事です。
・絶対量が少ない
極端な例ですが、たとえば、一ヶ月で10秒間だけランニングしました。
これで痩せるでしょうか？おそらくムリですね。
これは、あくまでも極端な例ですが、ランニングの絶対量が少ないなら
痩せません。
じゃあどのくらいの量が良いのか？と言うと、それは個人差があります。
たとえあの人が、あれくらいランニングして痩せたからといって
自分も同じ量で痩せられるとは限りません。
逆に、あの人が、あんなにランニングしても痩せないのに自分は
その半分の量で痩せられる。なんてこともありえます。
ともかく
ランニングで痩せるためには、食事を適正に行い、ランニングも
一定期間、一定量こなせば、おのずと結果が出るのは間違いありません。
・一例
あくまでも目安ですがランニングメニューの一例。
食事は3食計算して基礎代謝＋20％カロリー食べる。
ランニングは天候が悪くなければ
朝起きて20分ランニング。
夜時間を見つけて30分ランニング。
天候が悪い場合は、同時間分筋トレする。
このメニューかなり成果が出ますよ。
ポイントは
食事を基礎代謝より若干多目に設定してること。
一日2回にランニングを分けてること。
ランニングできない場合にやることを決めてること。
最初はランニング習慣がありませんからツライですが
一ヶ月も続けると次第に慣れてきて
しかも効果も出てき始めるメニューです。
ランニング＝走ることは、立派な有酸素運動です。
もちろんダイエットになります。
にも関わらず、痩せない。
そんなことあるのでしょうか？
・摂取カロリーの問題
まずもっともありえるのが、摂取カロリーで何か問題が
あるから。
山ほど食べてたら痩せません。
量はそれほど食べてなくても高カロリーなら痩せません。
自覚なくても運動の結果食事が増量してたら痩せません。
偏った栄養の食事をしてたら痩せません。
食べた分動くとか言ってたら痩せません。
摂取カロリーが極端に少ないことが続けば痩せません。
運動に直接的な関係は無いかもしれませんがダイエットにおいて
摂取カロリーのバランスが崩れるというのは結果が出ない要因です。
摂取カロリーに関しては、減らす、食べないという考えよりも
適正にする。
と考えるのが本当に成功するダイエットの食事です。
・絶対量が少ない
極端な例ですが、たとえば、一ヶ月で10秒間だけランニングしました。
これで痩せるでしょうか？おそらくムリですね。
これは、あくまでも極端な例ですが、ランニングの絶対量が少ないなら
痩せません。
じゃあどのくらいの量が良いのか？と言うと、それは個人差があります。
たとえあの人が、あれくらいランニングして痩せたからといって
自分も同じ量で痩せられるとは限りません。
逆に、あの人が、あんなにランニングしても痩せないのに自分は
その半分の量で痩せられる。なんてこともありえます。
ともかく
ランニングで痩せるためには、食事を適正に行い、ランニングも
一定期間、一定量こなせば、おのずと結果が出るのは間違いありません。
・一例
あくまでも目安ですがランニングメニューの一例。
食事は3食計算して基礎代謝＋20％カロリー食べる。
ランニングは天候が悪くなければ
朝起きて20分ランニング。
夜時間を見つけて30分ランニング。
天候が悪い場合は、同時間分筋トレする。
このメニューかなり成果が出ますよ。
ポイントは
食事を基礎代謝より若干多目に設定してること。
一日2回にランニングを分けてること。
ランニングできない場合にやることを決めてること。
最初はランニング習慣がありませんからツライですが
一ヶ月も続けると次第に慣れてきて
しかも効果も出てき始めるメニューです。
ダイエットで食事制限してるのに痩せない [痩せない]
・ダイエットで食事制限してるのに痩せない
ダイエットは摂取カロリーが消費カロリーを下回れば
良いわけだからダイエットで食事制限してます。
なのに痩せないんです。なんでですか？
・つもりだから
可能性の一つとして、食事制限してるつもりだから。
たとえば
3食は抑えてる。でもオヤツ山ほど食べてる。とか。
3食腹八分目にしてる。他人から見ればそれは腹八十分だよ。とか。
3食少なくしてる。でもカロリーしらべたら一万カロリーあった。とか。
自分では食事制限してるつもりだけど本当は全然食事制限になってなかった。
という可能性があります。
いがいと多いんです。
朝は量を控えて菓子パン一個。菓子パンって700～800kcalくらい普通にありますからね。
こんな可能性がまず考えられます。
これを解決するには
自分のすべての食事のカロリーを正確に知ることからです。
・減らしすぎだから
食事制限というと減らせば良いと思ってしまいますが
人間には生きていくために絶対必要なカロリー数、基礎代謝があります。
これを下回っては逆に痩せないんです。
脂肪を燃やすにもカロリーが必要なのに、最低限以下のカロリーしか
摂取してなかったら脂肪は燃えません。
さらに必要最低限以下だと身体が飢餓状態と誤解して停滞期になってしまいます。
そうなれば痩せるどころか逆に太ったりすることだってあります。
食事制限を頑張り過ぎてカロリー少なくなりすぎると
痩せないという可能性もあります。
・消費カロリー問題
摂取カロリーが消費カロリーを下回ればダイエットできます。
摂取カロリーは食べるもので割と簡単に正確に計算できますから
良いんですが消費カロリーというのが曲者で
割と簡単に変わるんです。
消費カロリーと一言で済ませてますが
生きていくだけで消費するカロリー。
日常生活で消費するカロリー。
ちょっとした動きで消費するカロリー。
気温の影響で消費するカロリー。
運動で消費するカロリー。
ザッと考えただけでもこれだけの消費カロリーがあります。
これらの消費カロリー、その時の体調や気分や色んなことで
増えたり減ったりするのは容易に想像できますよね。
ですから消費カロリーを把握するのは難しいんです。
もし正確に食事制限をしてるにもかかわらず痩せないなら
それは消費カロリーが変わってしまってる可能性があります。
ダイエットは摂取カロリーが消費カロリーを下回れば
良いわけだからダイエットで食事制限してます。
なのに痩せないんです。なんでですか？
・つもりだから
可能性の一つとして、食事制限してるつもりだから。
たとえば
3食は抑えてる。でもオヤツ山ほど食べてる。とか。
3食腹八分目にしてる。他人から見ればそれは腹八十分だよ。とか。
3食少なくしてる。でもカロリーしらべたら一万カロリーあった。とか。
自分では食事制限してるつもりだけど本当は全然食事制限になってなかった。
という可能性があります。
いがいと多いんです。
朝は量を控えて菓子パン一個。菓子パンって700～800kcalくらい普通にありますからね。
こんな可能性がまず考えられます。
これを解決するには
自分のすべての食事のカロリーを正確に知ることからです。
・減らしすぎだから
食事制限というと減らせば良いと思ってしまいますが
人間には生きていくために絶対必要なカロリー数、基礎代謝があります。
これを下回っては逆に痩せないんです。
脂肪を燃やすにもカロリーが必要なのに、最低限以下のカロリーしか
摂取してなかったら脂肪は燃えません。
さらに必要最低限以下だと身体が飢餓状態と誤解して停滞期になってしまいます。
そうなれば痩せるどころか逆に太ったりすることだってあります。
食事制限を頑張り過ぎてカロリー少なくなりすぎると
痩せないという可能性もあります。
・消費カロリー問題
摂取カロリーが消費カロリーを下回ればダイエットできます。
摂取カロリーは食べるもので割と簡単に正確に計算できますから
良いんですが消費カロリーというのが曲者で
割と簡単に変わるんです。
消費カロリーと一言で済ませてますが
生きていくだけで消費するカロリー。
日常生活で消費するカロリー。
ちょっとした動きで消費するカロリー。
気温の影響で消費するカロリー。
運動で消費するカロリー。
ザッと考えただけでもこれだけの消費カロリーがあります。
これらの消費カロリー、その時の体調や気分や色んなことで
増えたり減ったりするのは容易に想像できますよね。
ですから消費カロリーを把握するのは難しいんです。
もし正確に食事制限をしてるにもかかわらず痩せないなら
それは消費カロリーが変わってしまってる可能性があります。
筋トレしてるけど痩せない [痩せない]
・筋トレしてるけど痩せない
筋トレしてます。なんならジムにも通ってます。
でも痩せないんです。なんで？
・当たり前
筋トレしてるけど痩せない。というのはある意味、当たり前
なんですけどね。
そもそも筋トレは筋肉を増やす運動だから。
筋肉が増えれば体重増えますよね。
さらに言うと、筋トレは脂肪を燃やす運動じゃないから。
運動ですから多少は脂肪は燃えますよ。ただ有酸素運動と
比べると体に感じるキツサの割に消費できる脂肪は微々たるモンです。
ですから筋トレしても痩せない＝脂肪が落ちないというのは
ある意味当たり前と言えます。
・じゃあなぜ筋トレするのか
じゃあなぜダイエットする人が筋トレをするのか。
ダイエットに筋トレすることが推奨されるのか。
一つ目の理由がダイエットすると僅かかもしれないが筋肉が減るから。
食事制限や有酸素運動をすると、僅かかもしれませんが筋肉が減ります。
筋肉が減ると脂肪が燃えにくくなります。痩せにくく太りやすい体に
なってしまうんです。だから過激なダイエットした人はリバウンドしやすい
身体になると言われるんですね。
リバウンドしやすい体＝以前よりも筋肉量が減った身体。
それを回避するために、筋トレをしましょう。と言われています。
二つ目の理由が後々楽になるから。
先ほども言いましたが、筋肉が減ると太りやすく痩せにくい身体になります。
ということは、逆に筋肉が増えれば、太りにくく痩せやすい身体になります。
今すぐの脂肪をどうにかする話ではありませんが、後々楽にダイエットに
取り組めるようにするために筋トレしましょう。と言われています。
三つ目の理由がスタイルを良くする。サイズダウンするため。
筋肉がつくとその部位が引き締まります。つまり良いスタイルになれる
ということです。美しいスタイルというのは、単純に脂肪を落とした
痩せた状態では手に入りません。一定以上の筋肉が必要になってくるんです。
ですから、そういった目標があるなら筋トレしたほうが良いですよ。
と言われています。
四つ目の理由が増量。
痩せたいのに増量ってなんや。という話ですが。
脂肪を燃やすのは体重が重いほうが簡単です。太った人が何十キロって
簡単に体重落とすのに、痩せた人は数キロが難しかったりすることからも
わかると思います。
痩せたいというのは単純に体重という数値を減らしたいわけじゃなく
脂肪を減らしたいわけです。
で、先ほどの体重が重いほうが楽に脂肪が燃やせるということを考えると
脂肪で体重増やすのは論外ですが筋肉で体重増やせば
脂肪がさらに燃えやすくなるんじゃないだろうか。という考えに至りますね。
そういうわけで、筋トレ推奨というわけです。
・痩せたいならこんなコツが
筋トレは今その時の脂肪を燃やすことには適していませんが
今脂肪を燃やすことのサポートには使えるんです。
ですから筋トレでダイエットしたいという人はちょっとしたコツで
大いに筋トレを活かせます。
それは、筋トレ直後は代謝が上昇し脂肪が燃えやすい状態にある。
ということ。
筋トレしたんだよ。疲れてるんだよ。休みたいんだよ。
という気持ちはわかるんですが、その筋トレ終わった後しばらくは
脂肪が燃えやすいんです。ですから
ここで有酸素運動するとか有酸素運動はきつくてムリでも
休まずちょっとウロウロするとかで何かしら消費しようとすれば
効果が大きいんです。
これが筋トレをつかって痩せるちょっとしたコツ。
筋トレしてます。なんならジムにも通ってます。
でも痩せないんです。なんで？
・当たり前
筋トレしてるけど痩せない。というのはある意味、当たり前
なんですけどね。
そもそも筋トレは筋肉を増やす運動だから。
筋肉が増えれば体重増えますよね。
さらに言うと、筋トレは脂肪を燃やす運動じゃないから。
運動ですから多少は脂肪は燃えますよ。ただ有酸素運動と
比べると体に感じるキツサの割に消費できる脂肪は微々たるモンです。
ですから筋トレしても痩せない＝脂肪が落ちないというのは
ある意味当たり前と言えます。
・じゃあなぜ筋トレするのか
じゃあなぜダイエットする人が筋トレをするのか。
ダイエットに筋トレすることが推奨されるのか。
一つ目の理由がダイエットすると僅かかもしれないが筋肉が減るから。
食事制限や有酸素運動をすると、僅かかもしれませんが筋肉が減ります。
筋肉が減ると脂肪が燃えにくくなります。痩せにくく太りやすい体に
なってしまうんです。だから過激なダイエットした人はリバウンドしやすい
身体になると言われるんですね。
リバウンドしやすい体＝以前よりも筋肉量が減った身体。
それを回避するために、筋トレをしましょう。と言われています。
二つ目の理由が後々楽になるから。
先ほども言いましたが、筋肉が減ると太りやすく痩せにくい身体になります。
ということは、逆に筋肉が増えれば、太りにくく痩せやすい身体になります。
今すぐの脂肪をどうにかする話ではありませんが、後々楽にダイエットに
取り組めるようにするために筋トレしましょう。と言われています。
三つ目の理由がスタイルを良くする。サイズダウンするため。
筋肉がつくとその部位が引き締まります。つまり良いスタイルになれる
ということです。美しいスタイルというのは、単純に脂肪を落とした
痩せた状態では手に入りません。一定以上の筋肉が必要になってくるんです。
ですから、そういった目標があるなら筋トレしたほうが良いですよ。
と言われています。
四つ目の理由が増量。
痩せたいのに増量ってなんや。という話ですが。
脂肪を燃やすのは体重が重いほうが簡単です。太った人が何十キロって
簡単に体重落とすのに、痩せた人は数キロが難しかったりすることからも
わかると思います。
痩せたいというのは単純に体重という数値を減らしたいわけじゃなく
脂肪を減らしたいわけです。
で、先ほどの体重が重いほうが楽に脂肪が燃やせるということを考えると
脂肪で体重増やすのは論外ですが筋肉で体重増やせば
脂肪がさらに燃えやすくなるんじゃないだろうか。という考えに至りますね。
そういうわけで、筋トレ推奨というわけです。
・痩せたいならこんなコツが
筋トレは今その時の脂肪を燃やすことには適していませんが
今脂肪を燃やすことのサポートには使えるんです。
ですから筋トレでダイエットしたいという人はちょっとしたコツで
大いに筋トレを活かせます。
それは、筋トレ直後は代謝が上昇し脂肪が燃えやすい状態にある。
ということ。
筋トレしたんだよ。疲れてるんだよ。休みたいんだよ。
という気持ちはわかるんですが、その筋トレ終わった後しばらくは
脂肪が燃えやすいんです。ですから
ここで有酸素運動するとか有酸素運動はきつくてムリでも
休まずちょっとウロウロするとかで何かしら消費しようとすれば
効果が大きいんです。
これが筋トレをつかって痩せるちょっとしたコツ。
走っても痩せない [痩せない]
・走っても痩せない
走っても痩せないんですけど。なんで？
走ることは立派な有酸素運動です。有酸素運動ですから
脂肪が燃えます。ということは立派なダイエットになります。
にもかかわらず。走っているにも関わらず痩せない。なんで？
・量少なすぎ
もっとも考えられるのが走る量が少なすぎるという点。
距離、強度、時間。これらが不足してる。
距離は走った距離。
強度はどれくらいのキツサで走ったか。
時間は走った時間。
これらが少ないために痩せない。ということが考えられます。
どれくらいの量なら痩せるのか？と問われれば
それは摂取カロリーと、どれくらいの期間で、どれだけ痩せたいか
によるため、具体的な数値は異なってきます。
じゃあ走る量を増やそうとしても
忙しいんだよ。これ以上はキツイんだよ。など色々あるでしょう。
しかし量を増やさなければならない。そんな時は
先ほど出てきたことが参考になります。
走る量とは、距離、強度、時間で表現できます。
たとえば
忙しい＝時間が増やせないならば強度を上げれば良いんです。
いつもと変わらない時間をいつもより速いペースで走れば良い。
これ以上はキツイなら時間を増やせば良いんです。
いつもと変わらないペースでいつもより多い時間走れば良い。
そうやって可能な限り走る量を増やすことができます。
・食べ過ぎ
走っても痩せないもう一つの理由が食べ過ぎ。
バカにしてんのか！って怒られそうですけど
文字通り食べ過ぎの人、結構多いですよ。
食べた分動く。とか言ってる人ってだいたいこれですね。
走った後のビールがたまらないとか言う人も多いですね。
文字通り食べ過ぎのケースともう一つ隠れ食べ過ぎ
があります。
隠れてるというか自覚無き食べ過ぎ。
運動したらお腹が空きます。当たり前のことなんですが
いがいと実感してない人が多い。
走った場合と走ってない場合で食欲が異なってくることは
当たりまえ。自然のことなのに。
無自覚だと走ったは良いがいつもより多目の食事を
知らず知らず食べて結局運動して消費したカロリーがパー。
なんてことになってしまいます。
こういった食べ過ぎを解決するには
明確な食事の管理が必要になってきます。
走っても痩せないんですけど。なんで？
走ることは立派な有酸素運動です。有酸素運動ですから
脂肪が燃えます。ということは立派なダイエットになります。
にもかかわらず。走っているにも関わらず痩せない。なんで？
・量少なすぎ
もっとも考えられるのが走る量が少なすぎるという点。
距離、強度、時間。これらが不足してる。
距離は走った距離。
強度はどれくらいのキツサで走ったか。
時間は走った時間。
これらが少ないために痩せない。ということが考えられます。
どれくらいの量なら痩せるのか？と問われれば
それは摂取カロリーと、どれくらいの期間で、どれだけ痩せたいか
によるため、具体的な数値は異なってきます。
じゃあ走る量を増やそうとしても
忙しいんだよ。これ以上はキツイんだよ。など色々あるでしょう。
しかし量を増やさなければならない。そんな時は
先ほど出てきたことが参考になります。
走る量とは、距離、強度、時間で表現できます。
たとえば
忙しい＝時間が増やせないならば強度を上げれば良いんです。
いつもと変わらない時間をいつもより速いペースで走れば良い。
これ以上はキツイなら時間を増やせば良いんです。
いつもと変わらないペースでいつもより多い時間走れば良い。
そうやって可能な限り走る量を増やすことができます。
・食べ過ぎ
走っても痩せないもう一つの理由が食べ過ぎ。
バカにしてんのか！って怒られそうですけど
文字通り食べ過ぎの人、結構多いですよ。
食べた分動く。とか言ってる人ってだいたいこれですね。
走った後のビールがたまらないとか言う人も多いですね。
文字通り食べ過ぎのケースともう一つ隠れ食べ過ぎ
があります。
隠れてるというか自覚無き食べ過ぎ。
運動したらお腹が空きます。当たり前のことなんですが
いがいと実感してない人が多い。
走った場合と走ってない場合で食欲が異なってくることは
当たりまえ。自然のことなのに。
無自覚だと走ったは良いがいつもより多目の食事を
知らず知らず食べて結局運動して消費したカロリーがパー。
なんてことになってしまいます。
こういった食べ過ぎを解決するには
明確な食事の管理が必要になってきます。
ダイエットで食べないってしたら痩せない [痩せない]
・ダイエットで食べないってしたら痩せない
ダイエットだから食べないようにしたら痩せないんですが。
ダイエットするには、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば
良いわけです。ということは、摂取カロリーを減らせば良い。
摂取カロリーを減らすなら食べなきゃ良い。という考えで
実際にダイエットだから食べないようにしたら痩せないです。
理由は当然ありますが、そもそも病気か何かで体調を
崩して２、３日食べなくても、体重それほど減らないでしょ。
そもそも食べないってしても苦痛の割に痩せないんですよ。
さらに、痩せない明確な理由がありますし。
・痩せるのにもカロリーが
痩せる＝脂肪が減る、燃えるということですね。
脂肪＝余分なカロリーですね。
で、脂肪を燃やすのにもカロリーが必要なんです。
カロリーを燃やすのにカロリーが必要ということ。
だったら自分(脂肪自身)のカロリー使えよって思うんですが残念ながら
そうはうまくいきません。脂肪を燃やすカロリーはよそから
もってこなくてはいけない。
ということは、たとえば
一日1000kcal消費して生きてる人がいるとします。
この人が800kcal摂取したとします。
200kcal不足します。これだと何をどうやっても脂肪を燃やすことに
カロリーはまわりません。そうなると痩せない。
ですから食事でカロリーをカットする場合、どんな方法でも
必ず前提があります。明確に書いてる場合もあるし無い場合もありますが
それは、どんなにカロリー制限しても、人間が生きていくうえで絶対必須の
基礎代謝分のカロリーは必ず摂取すること。
これが守られてないと、痩せません。
・筋肉が落ちて消費が落ちる
食べないとどうなるか？脂肪が燃やせなくなります。
さらに筋肉も徐々にですが落ちていきます。
理由は様々ですが、ともかく食べなさすぎると筋肉が減ると
覚えてください。
筋肉が減るとどうなるか？身体の脂肪を燃やす力が衰えます。
これは何を意味するか？太りやすく痩せにくい身体になる
ということです。
食べないと痩せないばかりか、太りやすくすらもなるということです。
・停滞期
あれこれ言いましたが、一言で表現すると
ダイエットで食べないということをすると
停滞期に陥ります。
ってことです。そりゃ痩せません。
・ダイエットで食べないってしたいなら
どうしてもダイエットで食べないということをしたいなら
長くても数日で終えること。
基礎代謝分は必ずカロリー摂取すること。
食べないというより控えるという感覚。
食べない、減らすという考え方じゃなく、適正にするという考え方。
これらを踏まえると失敗しません。
ダイエットだから食べないようにしたら痩せないんですが。
ダイエットするには、消費カロリーが摂取カロリーを上回れば
良いわけです。ということは、摂取カロリーを減らせば良い。
摂取カロリーを減らすなら食べなきゃ良い。という考えで
実際にダイエットだから食べないようにしたら痩せないです。
理由は当然ありますが、そもそも病気か何かで体調を
崩して２、３日食べなくても、体重それほど減らないでしょ。
そもそも食べないってしても苦痛の割に痩せないんですよ。
さらに、痩せない明確な理由がありますし。
・痩せるのにもカロリーが
痩せる＝脂肪が減る、燃えるということですね。
脂肪＝余分なカロリーですね。
で、脂肪を燃やすのにもカロリーが必要なんです。
カロリーを燃やすのにカロリーが必要ということ。
だったら自分(脂肪自身)のカロリー使えよって思うんですが残念ながら
そうはうまくいきません。脂肪を燃やすカロリーはよそから
もってこなくてはいけない。
ということは、たとえば
一日1000kcal消費して生きてる人がいるとします。
この人が800kcal摂取したとします。
200kcal不足します。これだと何をどうやっても脂肪を燃やすことに
カロリーはまわりません。そうなると痩せない。
ですから食事でカロリーをカットする場合、どんな方法でも
必ず前提があります。明確に書いてる場合もあるし無い場合もありますが
それは、どんなにカロリー制限しても、人間が生きていくうえで絶対必須の
基礎代謝分のカロリーは必ず摂取すること。
これが守られてないと、痩せません。
・筋肉が落ちて消費が落ちる
食べないとどうなるか？脂肪が燃やせなくなります。
さらに筋肉も徐々にですが落ちていきます。
理由は様々ですが、ともかく食べなさすぎると筋肉が減ると
覚えてください。
筋肉が減るとどうなるか？身体の脂肪を燃やす力が衰えます。
これは何を意味するか？太りやすく痩せにくい身体になる
ということです。
食べないと痩せないばかりか、太りやすくすらもなるということです。
・停滞期
あれこれ言いましたが、一言で表現すると
ダイエットで食べないということをすると
停滞期に陥ります。
ってことです。そりゃ痩せません。
・ダイエットで食べないってしたいなら
どうしてもダイエットで食べないということをしたいなら
長くても数日で終えること。
基礎代謝分は必ずカロリー摂取すること。
食べないというより控えるという感覚。
食べない、減らすという考え方じゃなく、適正にするという考え方。
これらを踏まえると失敗しません。
痩せたことがない [痩せない]
・痩せたことがない
私は生まれてこの方、痩せたことがない。
そんな私でも痩せることはできるのでしょうか？
もちろん、可能です。
ただし、その気、意志があればね。
・食事
まず食事、口にするものをどうにかすることから
始めると良いです。
何をどうやるにも
現状認識→計画→実行
これを行うだけです。
現状認識とは、今どうなっているか。
たとえばオヤツをどうにか辞めたいとします。
そしたら、自分はオヤツは何時ごろ何をどのくらいの量食べてるのか？
をはっきり明確に知ることが現状認識です。
3時頃、家にあるオヤツ食べてる。これでは、認識不足です。
もっと明確に。一番手っ取り早い手段が記録すること。
ともかく、一定期間、何も変えなくて良いから食べたオヤツを
記録しまくること。これで現状認識できます。
つぎに計画は、「自分が出来るであろう」計画を立てる
ということ。別に他人に見せたり評価を受けたりするわけじゃ
ありませんからね。自分が出来ると思われる計画を立てれば良いです。
実行できないバラ色の計画より実行できるゆるい計画のほうが優秀。
そして実行は、徐々に行うこと。一気にやる気に乗せて実行するのも
悪くないですが、一番楽なのは、徐々に変化させることです。
たとえばオヤツを辞めたいとするなら
オヤツを食べてる→オヤツの種類を変える→オヤツの量を変える
→オヤツの時間を変える→オヤツの一日あたりの回数を変える
→オヤツを食べない日を作る→オヤツ食べない日連続記録を狙う
→あれ、オヤツ食べてなくね？
このように行うと楽に実行できます。
・日常運動
次に消費カロリー。つまり運動なんですが、運動と言っても
ジョギングしたり水泳したりといった、何か構えて定期的に行う
ことじゃなくても良いんです。
最初はそういった運動は不要です。むしろダイエット継続の
邪魔になるから、やらなくて良いです。
それよりも、日常生活で、ちょっとで良いから
消費カロリーが上がることを行った方が良いです。
たとえば日常の過ごし方で
ゴロ寝→ダラッと座る→しっかり座る→立つ→ちょこちょこ動く
この順番で消費カロリーは上昇します。
ですから、ゴロゴロ横になってる時間があれば、できるだけ
座るようにする。
ダラッと座ってるなら背筋の伸ばしてしっかり座るようにする。
むしろ、ゴロゴロ横になったりダラッと座るくらいなら
立って過ごす。というふうに
すると、たったこれだけなのに、かなり消費カロリーが上昇します。
何か構えた運動をどうしようかと考えるよりも
日常生活で何かちょっとでもできないか？を考えたほうが
最初は効果的です。
私は生まれてこの方、痩せたことがない。
そんな私でも痩せることはできるのでしょうか？
もちろん、可能です。
ただし、その気、意志があればね。
・食事
まず食事、口にするものをどうにかすることから
始めると良いです。
何をどうやるにも
現状認識→計画→実行
これを行うだけです。
現状認識とは、今どうなっているか。
たとえばオヤツをどうにか辞めたいとします。
そしたら、自分はオヤツは何時ごろ何をどのくらいの量食べてるのか？
をはっきり明確に知ることが現状認識です。
3時頃、家にあるオヤツ食べてる。これでは、認識不足です。
もっと明確に。一番手っ取り早い手段が記録すること。
ともかく、一定期間、何も変えなくて良いから食べたオヤツを
記録しまくること。これで現状認識できます。
つぎに計画は、「自分が出来るであろう」計画を立てる
ということ。別に他人に見せたり評価を受けたりするわけじゃ
ありませんからね。自分が出来ると思われる計画を立てれば良いです。
実行できないバラ色の計画より実行できるゆるい計画のほうが優秀。
そして実行は、徐々に行うこと。一気にやる気に乗せて実行するのも
悪くないですが、一番楽なのは、徐々に変化させることです。
たとえばオヤツを辞めたいとするなら
オヤツを食べてる→オヤツの種類を変える→オヤツの量を変える
→オヤツの時間を変える→オヤツの一日あたりの回数を変える
→オヤツを食べない日を作る→オヤツ食べない日連続記録を狙う
→あれ、オヤツ食べてなくね？
このように行うと楽に実行できます。
・日常運動
次に消費カロリー。つまり運動なんですが、運動と言っても
ジョギングしたり水泳したりといった、何か構えて定期的に行う
ことじゃなくても良いんです。
最初はそういった運動は不要です。むしろダイエット継続の
邪魔になるから、やらなくて良いです。
それよりも、日常生活で、ちょっとで良いから
消費カロリーが上がることを行った方が良いです。
たとえば日常の過ごし方で
ゴロ寝→ダラッと座る→しっかり座る→立つ→ちょこちょこ動く
この順番で消費カロリーは上昇します。
ですから、ゴロゴロ横になってる時間があれば、できるだけ
座るようにする。
ダラッと座ってるなら背筋の伸ばしてしっかり座るようにする。
むしろ、ゴロゴロ横になったりダラッと座るくらいなら
立って過ごす。というふうに
すると、たったこれだけなのに、かなり消費カロリーが上昇します。
何か構えた運動をどうしようかと考えるよりも
日常生活で何かちょっとでもできないか？を考えたほうが
最初は効果的です。
スロージョギングして痩せない [痩せない]
・スロージョギングしてるけど痩せない
話題のスロージョギング。ダイエットになると話題です。
そんなスロージョギングをやってるのに
痩せないんです。なんで？
・そもそもスロージョギングとは
スロージョギングとは、ゆっくり行うジョギングのこと。
そのまんまですが。
ゆっくり行う際に、全身をリラックスさせること。
気持ちを楽に行うこと。
このように行うジョギングをスロージョギングと呼びます。
で、このスロージョギングをやっているのに痩せない。
・なぜスロージョギングが良いとされているのか
なぜスロージョギングがダイエットに良いとされているのでしょうか。
同じ時間行った場合の消費カロリーは
スロージョギングより普通のジョギングのほうが消費カロリーは
大きいです。つまり普通のジョギングのほうが痩せやすいということ。
リラックスしてスローで行うことによって全身を大きく動かし
消費カロリーを大きくすることを狙うと言っても
やはり、普通のジョギングのほうが消費カロリーが大きいんです。
では、なぜスロージョギングが良いとされているのか。
それは
リラックスして行うことによる身体への負荷の軽減。
気軽にという気分。
この2点です。このメリットは、つまり
継続性の高さ。
になります。どんなに消費カロリーが高い運動でも
続かなければ効果はありません。
怪我して続けられない、辛すぎて続かない。
そうなるくらいなら、多少負荷を落としてでも
継続できるほうがはるかに良いだろう。という視点から
スロージョギングがダイエットに良いとされてるわけです。
・スロージョギングで痩せないワケ
スロージョギングによる消費カロリーはそれほど大きくありません。
ですからそれほど劇的、即効性のある痩せ方を期待してはいけません。
スローでやる以上、結果もスローだと思った方が良いでしょう。
スロージョギングで痩せないという理由は
摂取カロリーが多い
スロージョギングは、それほど消費カロリーが大きくありません。
ですからそれ以上に食べてたら、効果出ませんね。
スロージョギングと摂取カロリーのコントロールを組み合わせて
はじめて効果が出ると思った方が良いです。
スロージョギングの量が少ない
スロージョギングの最大のメリットは継続性の高さにあります。
ですから頻繁に回数を行ったり、時間を長く行ったりすることが
可能であるということです。スロージョギングの絶対量が少ないと
やはり効果は薄いでしょう。
焦り過ぎ
スロージョギングですから効果が出るのもスローと思った方が良いです。
焦らずにじっくり構えた方が良いです。
話題のスロージョギング。ダイエットになると話題です。
そんなスロージョギングをやってるのに
痩せないんです。なんで？
・そもそもスロージョギングとは
スロージョギングとは、ゆっくり行うジョギングのこと。
そのまんまですが。
ゆっくり行う際に、全身をリラックスさせること。
気持ちを楽に行うこと。
このように行うジョギングをスロージョギングと呼びます。
で、このスロージョギングをやっているのに痩せない。
・なぜスロージョギングが良いとされているのか
なぜスロージョギングがダイエットに良いとされているのでしょうか。
同じ時間行った場合の消費カロリーは
スロージョギングより普通のジョギングのほうが消費カロリーは
大きいです。つまり普通のジョギングのほうが痩せやすいということ。
リラックスしてスローで行うことによって全身を大きく動かし
消費カロリーを大きくすることを狙うと言っても
やはり、普通のジョギングのほうが消費カロリーが大きいんです。
では、なぜスロージョギングが良いとされているのか。
それは
リラックスして行うことによる身体への負荷の軽減。
気軽にという気分。
この2点です。このメリットは、つまり
継続性の高さ。
になります。どんなに消費カロリーが高い運動でも
続かなければ効果はありません。
怪我して続けられない、辛すぎて続かない。
そうなるくらいなら、多少負荷を落としてでも
継続できるほうがはるかに良いだろう。という視点から
スロージョギングがダイエットに良いとされてるわけです。
・スロージョギングで痩せないワケ
スロージョギングによる消費カロリーはそれほど大きくありません。
ですからそれほど劇的、即効性のある痩せ方を期待してはいけません。
スローでやる以上、結果もスローだと思った方が良いでしょう。
スロージョギングで痩せないという理由は
摂取カロリーが多い
スロージョギングは、それほど消費カロリーが大きくありません。
ですからそれ以上に食べてたら、効果出ませんね。
スロージョギングと摂取カロリーのコントロールを組み合わせて
はじめて効果が出ると思った方が良いです。
スロージョギングの量が少ない
スロージョギングの最大のメリットは継続性の高さにあります。
ですから頻繁に回数を行ったり、時間を長く行ったりすることが
可能であるということです。スロージョギングの絶対量が少ないと
やはり効果は薄いでしょう。
焦り過ぎ
スロージョギングですから効果が出るのもスローと思った方が良いです。
焦らずにじっくり構えた方が良いです。
自転車でダイエットしても痩せない [痩せない]
・自転車でダイエットしても痩せない
自転車に乗るというのは有酸素運動の一つです。
何種類かある有酸素運動の中でも自転車というのは
かなりカロリーが消費しやすい部類にはいる運動です。
つまりダイエットに非常に良い有酸素運動であるということ。
にもかかわらず痩せない。ということがあるのでしょうか。
・食べ過ぎ
まず一番考えられるのが、色んな意味で食べ過ぎ。
摂取カロリーが多すぎ。
バカにしてんのか！ダイエットしてるんだからという人
ちょっと聞いて。
単純にムシャムシャ食べ過ぎというのも理由の一つですよ。
間食食べ過ぎもコレ。当然ですが。
ただそれ以外にも、別の意味で食べ過ぎってあります。
まず、自転車に乗る＝運動をするってことです。
人間は、運動をすると食欲が増します。よく動けばよくお腹が
空きます。ですから、自覚が無いのにちょっと食べる量が
増えた。なんてことありえます。ほんのちょっとでも
ちりも積もれば、なんとやらで結果食べ過ぎなんてことも
起こりえます。
そして、最も厄介な食べ過ぎが
食べ物をかなり厳しくセーブしてさらに自転車もガンガン乗る
というすごくストイックなダイエットをやってる場合。
これで発生する食べ過ぎ。一見すごくダイエットしてて
もう凄い痩せてるんだろうなーって思うでしょ。
でもこのケースが食い過ぎになって太ることってあり得るんです。
有酸素運動って脂肪を燃やします。それと同時に筋肉も
ごくわずかではあるけれど削るんです。
ある程度、食べてれば気にならない程度の筋肉の低下なんですが
ここにストイックに食べないという事柄が組み合わさると。
筋肉がどんどん削られて回復しない。という状況になります。
筋肉は脂肪を燃やすんですが、その燃やす力がドンドン低下する
ということ。そうなるとこれまで食べていた量で特に太らなかった
食事でも、脂肪が燃やせなくなって太っていくことになる。
そうなると焦ってさらに食事を削り運動を増やす。そうなると
さらに筋肉が削れて脂肪を燃やす力もさらに低下する。
そうなると・・・・。という最悪のスパイラルになってしまうんです。
こういう意味での食べ過ぎもありえますよ。
・成果を距離や強度で見てませんか？
さらに自転車で痩せないという人に多いパターンとして
自転車をやるのを距離や強度で見ていませんか？ということ。
一日何ｋｍ走ったからＯＫ。とか、今日は坂道を走ったからＯＫ。
ってやっていませんか？
最初はそれでも良いんですが、自転車を継続してやり続けると
次第に筋力など身体が発達し、自転車に乗るのも上手くなるんです。
そうなると
同じ１０ｋｍでも消費カロリーが異なります。
同じ坂道でも消費カロリーが異なります。
どんどん楽になる＝消費カロリーが減っていく。
ことになります。
ですから、自転車で痩せたいならば、距離や強度をどんどん
増やさなければいけないんです。
で、自転車運動の距離や強度を増やすことを考えるのでも良いんですが
一番手っ取り早いのが、時間を決めてしまうこと。
一日1時間自転車に乗る。って決めてしまえば
最初は１時間で５ｋｍだったのが１０ｋｍになり・・・。
というふうに特に問題なく距離や強度をあげていけます。
ですから、自転車運動は時間で考えて続けていくことが
自転車運動で効率よくダイエットするコツです。
自転車に乗るというのは有酸素運動の一つです。
何種類かある有酸素運動の中でも自転車というのは
かなりカロリーが消費しやすい部類にはいる運動です。
つまりダイエットに非常に良い有酸素運動であるということ。
にもかかわらず痩せない。ということがあるのでしょうか。
・食べ過ぎ
まず一番考えられるのが、色んな意味で食べ過ぎ。
摂取カロリーが多すぎ。
バカにしてんのか！ダイエットしてるんだからという人
ちょっと聞いて。
単純にムシャムシャ食べ過ぎというのも理由の一つですよ。
間食食べ過ぎもコレ。当然ですが。
ただそれ以外にも、別の意味で食べ過ぎってあります。
まず、自転車に乗る＝運動をするってことです。
人間は、運動をすると食欲が増します。よく動けばよくお腹が
空きます。ですから、自覚が無いのにちょっと食べる量が
増えた。なんてことありえます。ほんのちょっとでも
ちりも積もれば、なんとやらで結果食べ過ぎなんてことも
起こりえます。
そして、最も厄介な食べ過ぎが
食べ物をかなり厳しくセーブしてさらに自転車もガンガン乗る
というすごくストイックなダイエットをやってる場合。
これで発生する食べ過ぎ。一見すごくダイエットしてて
もう凄い痩せてるんだろうなーって思うでしょ。
でもこのケースが食い過ぎになって太ることってあり得るんです。
有酸素運動って脂肪を燃やします。それと同時に筋肉も
ごくわずかではあるけれど削るんです。
ある程度、食べてれば気にならない程度の筋肉の低下なんですが
ここにストイックに食べないという事柄が組み合わさると。
筋肉がどんどん削られて回復しない。という状況になります。
筋肉は脂肪を燃やすんですが、その燃やす力がドンドン低下する
ということ。そうなるとこれまで食べていた量で特に太らなかった
食事でも、脂肪が燃やせなくなって太っていくことになる。
そうなると焦ってさらに食事を削り運動を増やす。そうなると
さらに筋肉が削れて脂肪を燃やす力もさらに低下する。
そうなると・・・・。という最悪のスパイラルになってしまうんです。
こういう意味での食べ過ぎもありえますよ。
・成果を距離や強度で見てませんか？
さらに自転車で痩せないという人に多いパターンとして
自転車をやるのを距離や強度で見ていませんか？ということ。
一日何ｋｍ走ったからＯＫ。とか、今日は坂道を走ったからＯＫ。
ってやっていませんか？
最初はそれでも良いんですが、自転車を継続してやり続けると
次第に筋力など身体が発達し、自転車に乗るのも上手くなるんです。
そうなると
同じ１０ｋｍでも消費カロリーが異なります。
同じ坂道でも消費カロリーが異なります。
どんどん楽になる＝消費カロリーが減っていく。
ことになります。
ですから、自転車で痩せたいならば、距離や強度をどんどん
増やさなければいけないんです。
で、自転車運動の距離や強度を増やすことを考えるのでも良いんですが
一番手っ取り早いのが、時間を決めてしまうこと。
一日1時間自転車に乗る。って決めてしまえば
最初は１時間で５ｋｍだったのが１０ｋｍになり・・・。
というふうに特に問題なく距離や強度をあげていけます。
ですから、自転車運動は時間で考えて続けていくことが
自転車運動で効率よくダイエットするコツです。
